花粉症と風邪の症状の違いは?咳が止まらない場合は?抑えるには?

公開日: 

20160209-21

今年も花粉症のシーズンが到来しましたが、花粉の量が例年の2倍近いそうです。

これだけ花粉の量が多くなると、花粉症デビューする人も続出ですね。

でも、花粉症になったことに気づかない人も多く、特に咳が酷いと風邪と勘違いてしまうんですよね。

ここでは、花粉症と風邪の症状、特に咳の違い、咳を抑える方法についてお伝えしていきます。

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花粉症と風邪の症状の違いは?

花粉症の咳の特徴はいわゆる空咳で、非常に苦しいものす。

中にはのどの痛みを伴うものもあります。

このような咳が続いてしまうので風邪をこじらせたと勘違いする人が多いですね。

くしゃみや鼻水、鼻づまり、頭痛、頭の重さはわかりやすい症状ですが、咳は非常に見極めが難しい症状です。

花粉症の咳は長引くので、たちの悪い風邪をこじらせている、他の病気、肺炎や結核に変わったのではないか、と勘違いしてしまう人もいます。

咳がなかなか治まらないという症状があって、それが1週間以上続くようであれば、花粉症を疑ってみたほうが良さそうですよね。

鼻水がサラサラしている、目の痒みなどがあれば、なおさら花粉症の可能性が高いです。

花粉症だと咳が止まらない?

風邪のウィルスは次第に体内に抗体が出来ますから治まっていくのですが、花粉症の咳は原因物質がある限り続きます。

風邪であれば咳を抑える薬を処方することで治まりますが、花粉症の場合は原因物質に対抗する薬でなければ治まりにくいです。

1週間以上、咳が出続けているのであれば、アレルギー外来や耳鼻咽喉科にかかることをおすすめします。

そして、雨の日には花粉が飛びにくいため、花粉症シーズン真只中でも症状が和らぎます。

このことも、花粉症かどうかを見極める一つの方法となります。


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花粉症の咳を抑えるには?

花粉症の咳を抑えるには、花粉を家に持ち込まない、というのが重要になります。

幾ら家の中を綺麗に掃除していても、外から帰った時に花粉をいっぱい付けてきたのでは意味がありません。

家に入る前に、花粉を除去する事を忘れずにしておきましょう。

それでも完璧に花粉を取り除く事は難しく、残りは家の中に入り込んだ分をどうやって除去するかです。

最近は、花粉を分解除去する能力を売りにした空気清浄機が次々と登場しています。

普通の掃除では細かい花粉を完全に取り除くのは難しく、やはり専用の機械が欲しいところです。

また、外出する場合は立体マスクを着用するとよいです。

立体マスクの効果は、花粉症に対しては顕著で、花粉の時期になっても、花粉症の症状を抑えることができます。

一般的に立体マスクを着用していると、そうでない時と比べて7割から8割以上の量の花粉を削減できるので、効果は絶大です。

そして、最終手段としては、花粉を自ら体内に取り入れていくことにより、最終的に花粉でアレルギー反応が出ないようにすることです。

ただ、この方法は気が遠くなるような治療を続けていかなければならないので、花粉症の完治が目指せるとはいえ、相当の覚悟が必要です。

まとめ

花粉は毎年決まっただけの量が飛んでくる訳ではなく、多かったり少なかったり様々です。

花粉の期間ともなればニュースが教えてくれますが、実は私達の知識だけでも何となく予想する事は可能です。

要するに、花粉の飛ぶ条件が整っているかどうかで飛んでくる量も変わってくるのです。

ずばり、前年の夏が暑くて冬が寒いと花粉の量は多くなると言われています。

一日単位でも飛ぶ量は変動し、たとえばよく晴れた風の強い日は問答無用で花粉が飛んできます。

一方、雨や雪になると湿度が増えるため花粉はあまり飛んでこなくなります。

花粉情報をマメにチェックしていくと、効率的な対策法が考えられるようになるでしょう。

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